2024年6月29日の投稿[2件]
『余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話』
まずは"ずるい"と 思う。
主役の死を描く = 涙不可避
・・・でも、嫌いじゃない(苦笑)
『四月は君の嘘』
『今夜、世界からこの恋が消えても』
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』
どれも、好きだ・・・w
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主題歌は『若者のすべて』
フジファブリックといえば
『星降る夜になったら』
が、この上なく好きだが。
この主題歌のタイトルに抵抗を感じたのは
自分が既に"若者ではない"という
妬み根性からだと思う(苦笑)
だがまぁ、
寿命は同じではないけれど、
『若い時期』は何人も平等(?)に有るわけで
自分にも確かに在った。
ただ、遠く過ぎ去っただけに過ぎない。
その歌詞に触れてみると
なにかが腑に落ちる。
タイトルだけ漠然と見ると
若者の驕りなのかな と邪推していたが(苦笑)
あぁ、これは
"感性" なのだな
と 思えてくる。
自称『永遠の17歳』なんやがwww
あの頃の感覚や感性は
何年経過しようが
この命尽きるまで
ここに居座り続けているのだと
ぼんやりと思った。
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永瀬廉の纏う"憂い"
・・・が
つくづく好きなんやな と
あらためて思った。
彼を推し始めて
最初に観た映画
真夜中乙女戦争の小説を読了して思ったのは。
原作の"私"は
まったくもって魅力的やなかった、ということ。
映画としてのゴージャスな表現と
永瀬廉たるが故の
色気と魅力やったと思う。
その劇中最も胸に残った
永瀬廉の台詞
その一部に表現されたのは
『本命』(僕が本命では無かったと)
(原作では
『ビッチ』(貴女がビッチやったと)
・・・なに、この雲泥の差(苦笑)
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なにやら派手で特別な それ ではなく
それ が なくてはならない なんて ものでもなく
ごくごく通常の
日常の ささやかな それ
そこに息づいて溢れだす
数多の多幸感を
この映画は
数多の色彩で描いていた。
永瀬廉主演映画の中で
今作が個人的には過去最高傑作かな・・・と。
(一番、素の(?)永瀬廉っぽかったせいもあるかもww)
これが劇場公開でないのは
もったいないな、と思った。
巨大スクリーンで是非とも観てみたいものだ・・・w





